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「地学教育と科学運動」既刊一覧

「地学教育と科学運動」のバックナンバーリストです。
※No.1〜10、19、24は絶版になっています。
頒価は各号600円です。また、送料はすべて無料です。

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No.内  容発行年
91「私たちの見たアイスランド—自然と地質(その2)」ほか2023年
90特集:原発問題に地域の人たちとどう取り組むか2023年
89特集:長野スタイルの地学の創造・普及・条件づくり2022年
88特集『核のゴミ』の地層処分問題を考える 2022年
87「南海トラフ巨大地震の津波浸水想定は液状化による河川堤防や港湾岸壁の沈下を想定すべき」ほか 2021年
86「宮城の海岸漂着物」ほか 2021年
85特別寄稿:「激甚化・広域化する豪雨災害
—2019年台風19号・千曲川の河川形態と水害の特徴—」ほか
2020年
84特集:ともに学ぼう若手会員
特集:災害・環境シンポジウム:市民とともに取り組む災害・環境調査
特集:原発問題シンポジウム:「科学的特性マップ」を考える
2020年
83「千葉県九十九里浜で104年ぶりに再確認された上位蜃気楼の調査活動と今後の展望」ほか2019年
82特集:高レベル放射性廃棄物の地層処分を考える2019年
81「ジオパーク組織を活用した2016年糸魚川市駅北大火の被害調査活動」ほか2018年
80特集:市民がつくるジオパーク活動2018年
79「微化石を使った地学部の指導」ほか2017年
78特集:地域にねざした科学運動
特集:倉林三郎さんに学ぶ
2017年
77「信州地学教育の原点 保科五無斎—明治時代の教育者・地質学者—」ほか2016年
76特集:「地域に根ざした科学運動」を探ろう2016年
75「埼玉県秩父地域における東京電力福島第一原発事故による低線量汚染の実態」ほか2016年
特別号わたしたちが取り組んだ災害調査—新潟をおそった地震と豪雨—2015年
74特集:地域に根ざす地学の普及活動2015年
73特集:ジオパークにおける地学教育のあり方を探る2014年
72特集:鈴木尉元さんに学ぶ2014年
71特集:地質災害と防災2014年
70特集:地学をいかに生かすか?─3.11後の地学の教育と普及を考える2013年
69「東海地震はいつ起こるか?」ほか2013年
68特集:生活の安全と地学2012年
67特集:本物を学ぶ感動を子どもたちに─地学教育の連携─2012年
66「八ッ場ダム建設は地形・地質にどのような影響を与えるか」ほか2011年
65「那須茶臼岳は僕らのフィールド—高校における地史の普及—」ほか2011年
64「兵庫県佐用町の水害調査と災害復旧・復興」ほか2010年
63特集:三位一体の科学運動2010年
62「北海道・石狩低地帯南部の最終氷期ローム層の層厚について」ほか2009年
61特集:地質学と社会2009年
60特集:地学教育の新たな方向─現状と展開─2009年
58・59特集:地質学から防災への貢献
特集:ダム問題を考える
2008年
57特集:地学教育の生きる道を探って─魅力ある実践から学ぶ─2008年
56「群馬県下仁田町産廃最終処分場計画地における住民主体の流水調査」ほか2007年
55「新潟県中越地震の科学運動面から見た総括の今後の展望」ほか2007年
54特集:藤田至則さんと団体研究2007年
53「クモヒトデの研究と地学教育」ほか2006年
52特集:藤田至則さんに学ぶ2006年
51特集:地震災害への取り組みと普及活動2006年
50特集:追悼 柴崎達雄さんにまなぶ2005年
49特集:新潟県中越地震、楽しく学ぶ地学−地域に根ざした活動の輪を広げよう(その2)2005年
48特集:楽しく学ぶ地学−地域に根ざした活動の輪を広げよう(その1)2005年
47「7.13新潟豪雨による三条市の水害」ほか2004年
46「自然環境から「自然エネルギー運動」へ」ほか2004年
特別号ロームと四紀ことはじめ−研究と教育のはざまで−2004年
45特集:地域の自然に親しみ、感動する体験を2004年
44特集:地球環境問題と自然エネルギー2003年
43特集:21世紀に地学教育が果たす役割(その2)2003年
42特集:21世紀に地学教育が果たす役割(その1)2003年
特集:井尻正二さんと科学運動(その2)
41特集:井尻正二さんと科学運動(その1)2002年
40「江戸から昭和期における信濃川河口部の流路変遷」ほか2002年
39特集:自然に学ぶ地学教育の新たな発展をめざして2002年
38「風力発電なら何処につくっても良いのか」ほか2001年
37「2000年三宅島噴火—噴火情報の伝達と教員の役割—」ほか2001年
36特集:市民と進める古生物研究2001年
特集:地質学と自然保護(その2)
35特集:地質学と自然保護2000年
34特集:地学を身近なものにするために2000年
33特集:新学習指導要領にどう取り組むか2000年
32「砂岩中の重鉱物から後背地を探る」ほか1999年
31「地学教師の眼でみた地球」ほか1999年
特別号ごみと環境問題を考える1998年
30特集:応用地質の現場ではいま21998年
29特集:応用地質の現場ではいま1998年
特別号アジア地下水ヒ素汚染問題を考える1997年
28特集:東京湾1997年
27特集:市民と共にとりくむ開発・災害問題1997年
26特集:地質学サバイバルの道をさぐる1996年
25特集:開発・災害と地学21996年
24特集:開発・災害と地学11995年
23特集:環境と地学 III1994年
22特集:環境と地学 II1993年
21特集:環境と地学 I1992年
2020号記念特集号:「自然に学ぶ地学教育」1991年
19特集:古生物学入門1991年
18特集:福島総会1990年
17特集:長野総会1988年
16特集:若い教師に贈る言葉,ほか1987年
15特集:北海道の資源と環境1986年
14「郷土の「川」をどう教えたか」ほか1985年
13「郷土の自然を生かした教育実践」ほか1984年
12特集:小千谷総会1983年
11特集:第8次野尻湖発掘1982年
10特集「小学校中学校での地学教育」「こんな教材をどう扱うか?」ほか1981年
9「長野の自然と地学教育」「大学の地学教育」ほか1980年
8「第32回総会地学教育シンポジウムの報告」「新学習指導要領・理科Ⅰの問題点」ほか1979年
7「山陰風土記」「新指導要領の方向とその問題点」ほか1978年
6「30回総会教育分科会まとめ」「各支部における地学教育」ほか1977年
5「地学教育シンポシウム報告」ほか1976年
4「京都支部における地学教育と科学運動」「団研と教育」ほか1975年
3「“野尻湖”と地学教育」「野外指導をとおしての地学教育」」ほか1974年
2「高田支部における地学教育グループの活動・その現状と問題点」ほか1973年
1「地域性を生かした地学教育」「野外指導をとおしての地学教育」ほか1972年

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地団研の出版物は、学術研究成果の公表、および会員の質的向上を目的として出版されており、
原則として、会員頒布ということになっています。
頒価は各号600円です。また、送料はすべて無料です。
(ただし、2015年発行の「特別号 わたしたちが取り組んだ災害調査—新潟をおそった地震と豪雨—」のみ、頒価800円、送料180円です)


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