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地学ハンドブック21  新版 火山灰野外観察の手びき

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著者判型ページ数頒価送料
野尻湖地質グループB5判66頁400円180円
handbook21
  本書は、第四紀の風成火山灰層を対象とした野外観察の方法をまとめたものです。
  野尻湖地質グループが長年の経験をもとに「野外ですぐに使えるもの」をめざして1990年に「地学ハンドブックシリーズ5」として初版が発行されました。
  当初からの目的であった若い学生のみなさんや火山灰調査の初心者の入門書として全国で活用されてきました。
  好評をえて4回の増刷を重ね、これまで約4000部が普及され、在庫がなくなりました。
  今後も、多くの方々に利用しいただきたいと思い、今回、必要な改訂を加えて、地学ハンドブックシリーズ21『新版火山灰野外観察の手びき』として刊行しました。
  火山灰野外観察の友として、一層の活用をお願いします。
  なお、姉妹書としてのシリーズ14『新版火山灰分析の手びき』は、室内での火山灰分析の方法を解説しています。ぜひセットで御活用下さい。

【もくじ】

  • 口絵写真
  • はじめに
  • Ⅰ 火山灰の調査でわかること
        1 火山灰層の性格  2 火山灰の調査によってわかること  3 いろいろな研究に利用される火山灰層
  • Ⅱ 調査用具と服装
        野外調査に必要なもの(調査にでかける準備)
  • Ⅲ 火山灰層の観察方法
        1 火山灰層の露頭をみつけよう  2 露頭の観察  3 火山灰層のみかた  4 観察する内容
  • Ⅳ 観察記録のとり方
        1 フィールドノートをとろう  2 柱状図をつくろう  3 スケッチしよう  4 その他の記録
  • Ⅴ サンプル採取の方法
        1 標準サンプルのとり方  2 分析用サンプルのとり方
  • Ⅵ 調査のまとめ方
        1 調査位置図の作成  2 柱状図の整理  3 層序区分と層序表のまとめ方  4 等層厚線図のかき方
  • Ⅶ 用語解説
        野外での危険な生物/参考になる図書/あとがき

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