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地学ハンドブック24  続・下総層群産貝化石図鑑

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太田仁之・渋谷正通著B5判58頁500円180円
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2008年に刊行された好評の「ハンドブック18下総層群産貝化石図鑑」の続編です。
「ハンド18」では289種が掲載されました。産地は千葉県北部の下総層群の上位層を中心とするものでした。 今回の続編では、千葉県中~北部に分布する下総層群の中~下位層から産出した種を中心に未記録種を含めて295種を掲載してあります。
本書では、使用しやすいように次のような点が考慮されています。

① 大きい種はできる限り実物大に、微小な種は大きめに表示してあります。
② 二枚貝については殻の内面も図示し、鉸歯などの特徴を表現してあります。
③ 写真はすべてデジタルカメラで撮影し、写真加工ソフトを利用して重要な点を強調してあります。

下総層群は第四紀更新世後期(約45~12万年前)に形成されました。そのため、産出化石の多くは、現世種と共通します。また、下総層群に限らず、全国のさまざまな地域で利用できる図鑑となっています。
「ハンド18」とともに、研究に、授業に、普及活動にご利用下さい。

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【もくじ】
1.この図鑑を使用するにあたっての注意点
2.貝化石の写真 図版1~28
3.貝化石各部位の名称
4.産出地層(下総層群)の概略
5.貝化石産地
6.貝化石産出層一覧
7.産出化石と同一の現生種の生態表
8.学名索引表
9.文献
10.総索引
あとがき

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